月: 2018年5月

高校生のための世界最大の科学コンテスト「インテル国際学生科学技術フェア(Intel ISEF)2018」が5月13日から18日に、米国ペンシルベニア州ピッツバーグで開催されました。この大会は、1950年から毎年開催されている権威ある科学研究コンテストで、81の国と地域から約1,800人の高校生が参加し、自分たちの研究を披露し合いました。賞金・奨学金などの総額は約500万ドル(約5億5千万円)になります。今年は、日本から12組23名が参加し、過去最多となる8組15名が受賞しました。
日本サイエンスサービスでは、2018年5月13日から18日にかけて、米国ペンシルベニア州ピッツバーグで行われるインテル国際学生科学技術フェア(Intel ISEF)にて、現地にプレススタッフを派遣して、最新情報をお届けし […]
日本サイエンスサービスでは、インテル国際学生科学技術フェア(Intel ISEF)にて日本代表の様子を撮影した写真等の各種メディアへの多数の提供実績がございます。詳しくはこちらまでお問合せください。Intel ISEF […]