第2回Regeneron ISEF2020研修会をサポート(日本学生科学賞)

2020年3月8日、第63回日本学生科学賞から選出されたRegeneron ISEF の日本代表向けの2回目の研修会が行われました。日本代表が読売新聞東京本社に集まって行う予定だったポスターデザインワークショップは、オンラインベースで実施しました。事前課題を配布し、受講時にファイナリストらにそれらを答えてもらいながら進めていきました。また、質疑応答の場でもファイナリスト側から活発に質問が飛んでいました。ここから本番で使うポスター制作を行っていきますが、今回のワークショップの内容をしっかりと活かしきって、わかりやすいポスターを作って欲しいと思います。

リジェネロン国際学生科学技術フェア(Regeneron ISEF)事前研修会にてスタッフが解説

2020年1月12日、第63回日本学生科学賞から選出されたRegeneron ISEF の日本代表向けの1回目の研修会が東京大手町の読売新聞東京本社で行われました。日本サイエンスサービスからは2名の大会経験者を派遣し、大会の概要、日程と現地での行事の様子などを説明しました。ファイナリスト達は緊張した面持ちで話を聞く一方、大会期間中に開催される数々のイベントや交流を楽しみにする様子も見られました。英語での研究発表に不安を感じるかもしれませんがこれから約4ヶ月間の準備を経て大会で活躍する姿をスタッフ一同楽しみにしています。

第63回日本学生科学賞運営サポート

2019年12月22~24日、日本科学未来館にて第63回日本学生科学賞中央最終審査・表彰式が開催され、NSSは運営サポートを行いました。
23日には生徒交流会・教員懇談会を主催し、日本各地の学校から集まった生徒や先生方の交流の場を設けました。生徒交流会では、ゲームと懇談会をNSSでコーディネートし、2日間にわたる審査を終えた生徒たちがリラックスして楽しむ様子がみられました。 受賞者のみなさん、この度はおめでとうございます。スタッフ一同、今後の活躍を楽しみにしています。

第17回高校生科学技術チャレンジ(JSEC)運営サポート

2019年12月14~15日、日本科学未来館にて第17回高校生科学技術チャレンジ(JSEC)最終審査会が開催され、NSSは運営サポートを行いました。今年の最終審査会には、予備審査・一次審査を通過した32研究のファイナリストの皆さんが集まり、2日間ポスター発表に挑みました。NSSスタッフは14日に生徒交流会に参加し、日本各地の学校から集まった皆さんと交流させていただきました。交流会には、過去にJSECや世界大会ISEFに出場し、現在ロボットコミュニケーターとして活躍する吉藤オリィさんも参加しました。吉藤さんはスピーチで、JSEC等のコンテストで出会った仲間とのつながりの大切さを、生徒の皆さんに伝えてくれました。15日には一般公開プレゼンの時間が設けられ、NSSはこの中で生徒同士の相互発表会を企画しました。ここでは生徒の皆さんの投票により選ばれた「ファイナリスト大賞」を3研究表彰させていただきました。皆さんは他の研究発表を聞くことで多くの刺激を受けたようです。
ファイナリストの皆さん、2日間の審査会お疲れ様でした。スタッフ一同、今後の活躍を楽しみにしています。

参加ボランティア数:5人

課題研究の進め方と発表方法についての講演を行いました

11月27日に埼玉県立浦和高等学校の高校1年生の皆様に講演を行いました。研究に行うにあたっての基本のルールや、研究テーマの見つけ方、研究の進め方、参考文献の探し方、発表の方法について、スタッフが解説しました。研究を始めて1年目の生徒たちですが、講演の後、積極的に質問をする生徒が多く、身近な課題を自ら見つけ、一生懸命取り組む姿が印象的でした。

埼玉県立浦和高等学校のページはこちら

参加スタッフ:1名

学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2019 日本サイエンスサービス賞を授与

東北大学川内北キャンパスで開催された体験型・対話型の科学イベント『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2019』にて、日本サイエンスサービス賞を創設致しました。日本サイエンスサービスは創意工夫を重ね自作の装置を用い災害対策について高校生自ら分かりやすく発表を行っていた宮城県立多賀城高等学校様に日本サイエンスサービス賞と副賞として書籍「理系の子 高校生科学オリンピックの青春」、日本サイエンスサービスオリジナルピンバッチ、日本サイエンスサービスオリジナルボールペンを贈呈させていただきました。7月14日、日本サイエンスサービスはスタッフが審査員として参加し、各出展団体の展示を審査致しました。また、7月19日に開催されたサイエンスデイAWARD表彰式にも参加させていただき、賞を授与する際の1分間プレゼンではISEF(国際科学技術フェア)と日本サイエンスサービスについての紹介を致しました。今回の参加でより多くの方々にISEFと日本サイエンスサービスのことについて知っていただけたことを願っております。

朝日新聞東京本社にてIntel ISEF 2019直前研修会を開催(JSEC)

Intel ISEF 2019に出場する日本代表団のうち、第16回高校生科学技術チャレンジ(JSEC 2018)から選ばれた6組、計13名を対象とする直前研修会を朝日新聞東京本社で行いました。

この直前研修会では、ISEFと同じ形式、つまり15分で発表と質疑応答を行う練習を計6回行いました。3月末のファイナリスト研修会の時は発表に必要な図表のみを用いて練習していましたが、今回は本番を模した研修ということで、ISEFでファイナリスト達が実際に使用するポスターで練習しました。

審査員役のJSECの審査員と、NSSのスタッフからはさまざまな質問が出ましたが、英語にとまどうことなく答えを返していました。

プレゼンと質疑応答の練習だけでなく、ポスターの見易さを向上させるにはどうするか、わかりやすい発表にするにはどうするか、ISEFが近い今だからこその緊張感を持って考えを巡らせるファイナリストもいました。

研修会の最後にJSECの審査員とNSSから、発表に関するアドバイスをしました。ファイナリスト達がISEFという最高の舞台を心から楽しむために、残りの3週間でできることをすべてやりきってくれることを願っています。

 

参加スタッフ数: 5名

審査員に発表を行うファイナリスト
質問に答えるファイナリスト

English

グローバルサイエンスリンクシンガポール事前研修を実施しました

4月20日に三田国際学園高等学校の生徒を対象にした「海外での研究発表に向けたプレゼンテーション研修」を今年も実施しました。NSSスタッフが研究をよりグレードアップするための参考文献の探し方、研究のまとめ方やプレゼン方法を解説しました。その後、NSSの賛助会員である株式会社JTBコーポレートセールスより依頼していただいた留学生とともに、ポスターと発表の指導を行いました。

今回の研修に参加した生徒さん達は、7月に開催される「グローバル・リンク・シンガポール2019」にて研究発表を行う予定です。今回の研修を通して、自信を持って英語で研究発表ができることを願っています。

 

参加スタッフ数:1名

Intel ISEF 2019の直前研修会をサポート(日本学生科学賞)

Intel ISEF 2019開幕まであと1ヶ月と迫った4月13日、14日の2日間日本学生科学賞より日本代表に選出されたIntel ISEF 2019ファイナリストを対象とした直前研修会が、読売新聞東京本社で行われました。

ファイナリスト達は、学生科学賞の審査員の先生方やNSSのスタッフを前に、英語での発表や質疑応答の練習を行いました。3月の研修会と比べると、ファイナリスト達が成長している様子が見受けられ、より具体的なアドバイスを受けながら発表の質の向上を図っていました。また、ポスターの最終チェックをすることでより良いポスターの作成に向けたアドバイスを受けていました。今回の研修会で見つかった課題を残りの期間で修正することで、ファイナリスト達が本番ではより良い発表をしてくれることを願うばかりです。

参加スタッフ:4名

Intel ISEFに向けて研修会をグーグル合同会社にて実施

3月26日から3月28日にかけて、グーグル合同会社にて国際学生科学技術フェア(Intel ISEF)2019に日本代表として派遣される高校生たちを対象とした研修会を実施しました。ファイナリストたちは、昨年12月に開催された第16回高校生科学技術チャレンジ(JSEC2018)と第62回日本学生科学賞にて各々の研究成果を評価され、日本代表として選抜された高校生たちです。彼らは2019 年5月12日から17日にかけて米国アリゾナ州フェニックスで開催されるIntel ISEF 2019に出場します。

ファイナリスト研修会開幕!
ファイナリストの研究発表
ファイナリストの研究発表
ファイナリストの研究発表

日本サイエンスサービス(NSS)は、本研修会の企画立案や、英語プレゼンテーションの指導や質疑応答の対策など、過去のISEF出場者としての経験を生かしたアドバイスを行いました。また、本研修会にあたり、GoogleのスタッフとEnterprise Training Group(ETG)のスタッフ方にもご協力いただきました。

ETGトレーナーとディスカッションするファイナリスト

Intel ISEFにおいてもっとも重視されるのは研究のプレゼンテーションです。もちろん研究内容も大事な評価基準ですが、プレゼンテーションにはさまざまな評価基準の中で一番多くのポイントが割り当てられています。しかし、発表時間は審査員一人当たり15分と、出場者たちが1年かけて行なってきた研究成果を全て伝えるにはあまりにも短い時間しかありません。その短い時間でいかにどれだけの内容を伝えられるか。本研修会ではこの点を重視し、ファイナリストたちが効果的に内容を伝えられるようなプレゼンテーションを作成する手助けを行いました。

Googleのスタッフにファイナリストが自分の研究を説明する姿も
NSSのスタッフに指導を受けるファイナリスト達

 

チームでプレゼン内容を相談中
NSSのスタッフと話をして内容を考えるファイナリスト
プレゼン内容を考える

ファイナリストたちが作成するプレゼンテーションが少しでもいいものとなるように、NSSからはプレゼンテーションの方法はもちろん、Intel ISEFにおける審査基準や、見やすく、わかりやすいポスターの制作方法、質疑応答対策などの説明を行ないました。また、Intel ISEF 2017と2018の参加者たちから、発表時に使えるツールの紹介も行いました。ファイナリスト達は全てが初めてで混乱することも多い中、それぞれの話題に、時にはメモを取り、時には質問しながら、耳を傾けていました。

効果的な質疑応答対策
プレゼンで役立つツールの説明
真剣に説明を聞くファイナリスト

また、Googleの社内見学や社員と交流し質問をするなど、充実した時間を過ごしました。

Googleの受付にて

最終日には、Googleスタッフ、ETGトレーナー、NSSスタッフを相手に、最初から最後まで英語を使ったプレゼンテーションと質疑応答を行いました。発表をするだけでなく、スタッフ達からのフィードバックを真摯に受け止め、それぞれが課題点を見つけ出していました。

最終日は英語でスタッフ達にプレゼンを行う
ETGトレーナーからフィードバックを受ける

研修会の最後には、NSSスタッフの進行の下、科学技術振興機構、Googleの来賓を迎え、Intel ISEF 2019派遣団の結団式を行ないました。3日間の研修会を全力で乗り切ったファイナリスト達は、どこか達成感に溢れた顔つきをしていました。Intel ISEFまでの2ヶ月弱を各々の課題と向き合い、できることは全てやりきったと言い切れるだけの自信を持って、心の底からIntel ISEFを楽しんでくれることを祈っています。

3日間お世話になったETGトレーナーのみなさま
3日間の研修が終わってファイナリストも少しホッとした様子
袋の中身は???
ISEFまであと1ヶ月半!

 

参加ボランティア:18名