NPO法人 日本サイエンスサービス

日本サイエンスサービス(NSS)は、研究に打ち込む小・中・高校生を応援しています。

  • ISEF日本代表トレーニングプログラムのキックオフ

    2023年2月29日にオンラインにて、在日米国大使館広報・文化交流部による助成金プログラムを受けたISEF 日本代表のトレーニングプログラムのキックオフを行いました。(本プログラムの詳細は以前の報告をご確認ください)

    今回のミーティングでは、最初に研修教材のブラッシュアップやオンラインツールの活用といったプログラム中で予定されている目標の確認が行われました。その後、プロジェクトに参加するNSSスタッフ同士でプロジェクト中で実現したいことを含めた自己紹介が行われました。スタッフの中には現在ファイナリストのサポートを積極的に行っているものも多く具体的に改善が必要な問題点もいくつか指摘されていました。

    本プロジェクトは、まずISEF2024 ファイナリストのサポートや現地プレスの経験を通し課題点を洗い出す予定です。その後来年の9月の最終報告まで随時ファイナリストへのトレーニングプログラムとその改善を行っていきます。


  • ISEFに向けたプレゼンデザイン研修を実施

    2024年2月17日、日本学生科学賞から選抜されたISEF 2024日本代表に向けて日本サイエンスサービス(NSS)のスタッフによるデザイン研修がオンラインにて実施されました。

    日本学生科学賞からISEFに出場するファイナリストに向けて、毎年ISEFに提出する研究ポスターのデザイン研修をNSSスタッフが行い準備をサポートしています。今回のデザイン研修では、これからISEFに向けてのポスター作製の準備を本格的にスタートさせるファイナリストに向けてオンラインにて研修をしました。デザイン研修では初めに全体でポスターのデザインや字体、配色などについて説明が行われました。その後、質疑応答を行いました。いくつかのワークによってファイナリストに質問形式で答えてもらうことによりこの先のポスターデザインについての参考になったように思います。

    これから5月の本番に向けて準備が忙しくなりますが、今回のデザイン研修などで学んだ方法を参考にしながら提出書類について準備して頂けたらなと思っております。NSSはファイナリストの皆さんにとってISEFが最高の経験となるよう全力で応援していきます。

    参加スタッフ数:7名


  • ISEF日本代表のトレーニングプログラムへ在日米国大使館広報・文化交流部の支援が決定

    ISEF日本代表のトレーニングプログラムへ在日米国大使館広報・文化交流部の支援が決定

     日本サイエンスサービス1 (以下NSS)は、このたび在日米国大使館広報・文化交流部による助成金プログラムを受けたISEF2 日本代表のトレーニングプログラムを開始します。このプログラムは、科学研究・課題研究に取り組みISEFの日本代表となった高校生に対し、米国での大会前に実施されるトレーニングコースの改善を目的としたものです。

     NSSは毎年5月に開催されるISEFへ出場する日本代表の高校生のために、英語発表のトレーニングコースを20年以上にわたり開催してきました。これまで、のべ300名を超えるISEF日本代表がトレーニングを受け、多くの科学技術人材の育成に携わってきました。また、毎年ISEF大会会場へスタッフを派遣し、審査・通訳・指導者交流・取材・現地サポートなど多方面から日本代表の支援に携わっています。

     今回は、2025年9月までの約1年半にわたり、本助成金による以下の取り組みが行われます。
     1.ISEF日本代表トレーニングのための効果的な教材開発
     2.ISEF日本代表のオンライントレーニングの実施
     3.次世代の科学技術人材育成のための支援ネットワークの構築

    助成金プログラムのタイトル:
     International Science and Engineering Online English and Communication Training
     (国際学生科学フェアオンライン英語コミュニケーション研修)
    助成金番号:
     SJA50524GR0002
      
    助成:在日米国大使館

    協力:在名古屋米国領事館

    1. NSSについて
      日本サイエンスサービス(NSS)は、科学自由研究の振興を目的とした活動を行う特定非営利活動法人(NPO法人)です。高校時代に科学研究・課題研究に取り組み、ISEFに日本代表として出場したOB/OGが中心となり2004年に設立され、今年で法人設立20周年を迎えます。
      主な活動内容は以下の通りです:
       1.青少年による科学研究やその発表を支援する活動
       2.世界に通用する研究者の人材育成の活動
       3.一般市民の科学に対する関心を高める活動

       4.新たな科学文化の醸成に貢献する活動 ↩︎
    2. ISEFについて
       ISEF(国際科学技術フェア:International Science and Engineering Fair)は、米国の非営利団体Society for Scienceが主催し、70年以上の歴史をもつ高校生を対象とする世界最大の科学技術コンテストです。毎年5月、米国の都市で開催され、世界約70か国から約1,600人以上の各国代表の高校生が参加し、それぞれの研究成果を競いつつ交流を深めます。その賞金・奨学金の総額は10億円を超えており、国内外から高い評価を得ています。現在は、リジェネロン社がタイトルスポンサーを務め、Regeneron ISEFと呼ばれています。日本から出場するためには、ISEF提携フェアである「日本学生科学賞」(読売新聞社主催)もしくは「高校生・高専生科学技術チャレンジ(JSEC)」(朝日新聞社・テレビ朝日主催)で上位入賞すると日本代表に選ばれます。今年の大会は、2024年5月11日から17日にかけて、米国カリフォルニア州ロサンゼルスで開催されます。 ↩︎

    NSSのロゴ
    問い合わせ先:
     特定非営利活動法人日本サイエンスサービス
     (愛知県名古屋市中区錦3-6-17-703)
      お問い合わせフォームよりお問い合わせください
      X(旧Twitter):@npo_nss


  • ISEF2024メンター顔合わせ会を実施

    2024年1月21日、高校生・高専生科学技術チャレンジ(JSEC)から選抜されたISEF 2024日本代表と日本サイエンスサービス(NSS)のメンターとの顔合わせ会がオンラインで実施されました。

    JSECからISEFに出場するファイナリストには、毎年各プロジェクトに1~2名のNSSスタッフがメンターとして担当に付き、準備をサポートしています。今回の顔合わせ会では、これから準備を本格的にスタートさせるファイナリストと各担当メンターがオンラインで一同に会しました。ミーティングでは初めに全体で今後の準備の流れ等について説明が行われました。その後、プロジェクトごとにブレイクアウトルームに分かれ、ファイナリストの生徒と担当メンターの自己紹介や歓談で親睦を深めつつ、今後の準備の打ち合わせを行いました。ISEFの準備は国内コンテストとは異なる特有の点も多く、ファイナリストから積極的に質問を投げかける場面も見られました。

    これから5月の本番に向けて準備が忙しくなりますが、NSSはファイナリストの皆さんにとってISEFが最高の経験となるよう全力で応援していきます。

    参加スタッフ数:17名


  • ISEF2024 研修会を開催

    2024年1月20日(土)に日本学生科学賞からISEF2024に派遣されるファイナリスト向けの研修会が読売新聞東京本社にておこなわれました。ISEFに向けて必要となる準備や書類の具体的な説明が行われました。

    NSSからはISEF2023に参加した学生の体験談や現地の写真などを合わせて大会の雰囲気をファイナリストのみなさんに共有しました。今年もNSSではISEFに出場するファイナリストのみなさんを応援していきます。

    参加ボランティア数:3人

    ISEFをもっと知ろうというタイトルのスライドとNSSスタッフ