広島県大古小学校にて「科学研究のすすめ」実施

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2005年7月25日(月)、理数大好きモデル地域指定校である広島県江田島市立大古小学校からの依頼で、5〜6年生と教職員を対象とする「科学研究のすすめ」と題した科学自由研究普及事業を開催しました。NSSスタッフの長谷川仁子、松本美紀、村本哲哉が、自らの科学自由研究の体験を基にしたお話や、現在行っている科学自由研究で気をつけるべきポイントを指導しました。大古小学校では2年連続での事業開催で、昨年は広島県科学賞にて広島県トップとなる学校賞(県知事賞)を受賞しています。

(参加ボランティア数=3名)