７月24日(土)〜25(日)、国立科学博物館にて「科学自由研究フェスタ」を開催しました。３つの“ラボ”と先輩たちの自由研究展示を楽しんでいただきました。スタッフは科学自由研究の国際大会(Intel ISEF)出場経験者や国内コンテスト受賞経験者など、研究好きな若手が中心。顕微鏡観察のコツや実験を披露したり、科学コンテスト（日本学生科学賞、自然科学観察コンクール、ＪＳＥＣ）の紹介などを通じて、一般来場者とのコミュニケーションを深めました。協賛のインテル株式会社からは社員の方々がボランティアで応援に来てくださり、大いに盛り上がりました。

主催：NPO法人日本サイエンスサービス・国立科学博物館
協賛：インテル株式会社・株式会社ブロードネットマックス
後援：文部科学省

来場者＝2318名
(24日-758名・25日-1560名)

相談件数＝47件

　(24日-7件・25日-9件)

参加ボランティア数＝14名（＋インテル社員17名）