投稿者: NSS STAFF

2019年12月22~24日、日本科学未来館にて第63回日本学生科学賞中央最終審査・表彰式が開催され、NSSは運営サポートを行いました。23日には生徒交流会・教員懇談会を主催し、日本各地の学校から集まった生徒や先生方の交 […]
2019年12月14~15日、日本科学未来館にて第17回高校生科学技術チャレンジ(JSEC)最終審査会が開催され、NSSは運営サポートを行いました。今年の最終審査会には、予備審査・一次審査を通過した32研究のファイナリス […]
11月27日に埼玉県立浦和高等学校の高校1年生の皆様に講演を行いました。研究に行うにあたっての基本のルールや、研究テーマの見つけ方、研究の進め方、参考文献の探し方、発表の方法について、スタッフが解説しました。研究を始めて […]
東北大学川内北キャンパスで開催された体験型・対話型の科学イベント『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2019』にて、日本サイエンスサービス賞を創設致しました。日本サイエンスサービスは創意工夫を重ね自作の装置を用い災害対策 […]
 6月23日に今年のグローバルサイエンスリンクに参加する生徒を対象とした研修を担当しました。NSSの賛同会員の株式会社JTBコーポレートセールス主催のオリエンテーションでは、参加者による体験談、NSSスタッフによる海外で […]
70回目の節目の大会となる高校生のための世界最大の科学コンテスト「インテル国際学生科学技術フェア(Intel ISEF)2019」が5月12日から17日に、米国アリゾナ州フェニックスで開催されました。この大会は、1950年から毎年開催されている権威ある科学研究コンテストで、今年は80の国と地域から1,842人の高校生が参加し、自分たちの研究をポスター形式で披露し合いました。賞金・奨学金などの総額は約500万ドル(約5億5千万円)になります。今年は、四つ葉のクローバーの発生条件に関する研究や深層学習を用いた肺の異常を検知する方法に関する研究など、日本から12組21名が参加し、4研究が部門優秀賞など計6賞を受賞しました。
本年もインテル国際科学技術フェア(Intel ISEF)開催が近づいてまいりました。日本サイエンスサービスでは、2019年5月12日から17日にかけて、米国アリゾナ州フェニックスで行われるインテル国際学生科学技術フェア( […]
Nippon Science Service (NSS) is the official press for the Intel International Science and Engineering Fair (I […]
日本サイエンスサービスでは、インテル国際学生科学技術フェア(Intel ISEF)にて日本代表の様子を撮影した写真等の各種メディアへの提供実績が多数ございます。詳しくはこちらまでお問合せください。Intel ISEF 2 […]
From May 12th, MST, Intel International Science and Engineering Fair (Intel ISEF) will begin in Phoenix, Arizo […]