カテゴリー: 活動記録

2020年3月8日、第63回日本学生科学賞から選出されたRegeneron ISEF の日本代表向けの2回目の研修会が行われました。日本代表が読売新聞東京本社に集まって行う予定だったポスターデザインワークショップは、オン […]
2020年1月12日、第63回日本学生科学賞から選出されたRegeneron ISEF の日本代表向けの1回目の研修会が東京大手町の読売新聞東京本社で行われました。日本サイエンスサービスからは2名の大会経験者を派遣し、大 […]
2019年12月22~24日、日本科学未来館にて第63回日本学生科学賞中央最終審査・表彰式が開催され、NSSは運営サポートを行いました。23日には生徒交流会・教員懇談会を主催し、日本各地の学校から集まった生徒や先生方の交 […]
2019年12月14~15日、日本科学未来館にて第17回高校生科学技術チャレンジ(JSEC)最終審査会が開催され、NSSは運営サポートを行いました。今年の最終審査会には、予備審査・一次審査を通過した32研究のファイナリス […]
11月27日に埼玉県立浦和高等学校の高校1年生の皆様に講演を行いました。研究に行うにあたっての基本のルールや、研究テーマの見つけ方、研究の進め方、参考文献の探し方、発表の方法について、スタッフが解説しました。研究を始めて […]
東北大学川内北キャンパスで開催された体験型・対話型の科学イベント『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2019』にて、日本サイエンスサービス賞を創設致しました。日本サイエンスサービスは創意工夫を重ね自作の装置を用い災害対策 […]
70回目の節目の大会となる高校生のための世界最大の科学コンテスト「インテル国際学生科学技術フェア(Intel ISEF)2019」が5月12日から17日に、米国アリゾナ州フェニックスで開催されました。この大会は、1950年から毎年開催されている権威ある科学研究コンテストで、今年は80の国と地域から1,842人の高校生が参加し、自分たちの研究をポスター形式で披露し合いました。賞金・奨学金などの総額は約500万ドル(約5億5千万円)になります。今年は、四つ葉のクローバーの発生条件に関する研究や深層学習を用いた肺の異常を検知する方法に関する研究など、日本から12組21名が参加し、4研究が部門優秀賞など計6賞を受賞しました。
On April 21st, 2019, we conducted final training of Intel International Science and Engineering Fair (Intel IS […]
Intel ISEF 2019に出場する日本代表団のうち、第16回高校生科学技術チャレンジ(JSEC 2018)から選ばれた6組、計13名を対象とする直前研修会を朝日新聞東京本社で行いました。 この直前研修会では、ISE […]
4月20日に三田国際学園高等学校の生徒を対象にした「海外での研究発表に向けたプレゼンテーション研修」を今年も実施しました。NSSスタッフが研究をよりグレードアップするための参考文献の探し方、研究のまとめ方やプレゼン方法を […]