カテゴリー: 活動記録

3月23日から24日にかけ、つくば国際会議場にて「つくばScience Edge 2018」が開催されました。つくばScience Edgeは、日頃研究を行っている中高生が,日本全国さらには海外からも集まり、日本語や英語 […]
第61回日本学生科学賞から選出されたインテル国際学生科学技術フェア(Intel ISEF)ファイナリストの第1回目の研修が、東京大手町の読売新聞東京本社で行われました。参加者は日本全国から集まった6組のファイナリストの高 […]
2017年12月22~24日、日本科学未来館にて開催された第61回日本学生科学賞の運営サポートを行いました。 23日には生徒交流会・教員懇談会を主催し、日本各地の学校から集まった生徒や先生方の交流の場を設けました。生徒交 […]
2017年11月18日に開催された「グローバル・リンク・シンガポール 2018 セミナー」仙台会場にて、日本サイエンスサービス(NSS)スタッフ1名が「海外での研究発表の経験を生かして」と題した講演を行いました。課題研究 […]
2017年8月8日(火)〜10日(木)、東京上野の国立科学博物館で開催された科学体験イベント「サイエンススクエア」にて、「科学自由研究世界大会(Intel ISEF)日本代表 と元素記号ビンゴをしよう」を出展致しました。 […]
東北大学川内北キャンパスで開催された体験型・対話型の科学イベント『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2017』にて、日本サイエンスサービス賞を創設致しました。日本サイエンスサービスは「ビスケット(viscuit)」という […]
5月14日から19日、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスで「インテル国際学生科学技術フェア(Intel ISEF)2017」が開催されました。Intel ISEFは、毎年世界75を超える国と地域から約1,800人の高校生が参加し、自分たちの研究を披露しあう科学研究コンテストです。賞金・奨学金などの総額は約400万ドル(約4億5千万円)になります。今年は、日本から12組20名が参加し、5組9名が受賞しました。
2017年4月23日(日)、朝日新聞東京本社にてIntel ISEF2017に向けた最終研修会が行われました。今回参加したのは、JSEC2016で選び抜かれたIntel ISEF2017のファイナリストたちです。 今回の […]
4月15日、22日に三田国際学園高等学校の生徒を対象とした「海外での研究発表に向けたプレゼンテーション研修」を実施しました。まず、15日に下山がプレゼンテーション資料作成およびプレゼンテーションに向けた準備に関する基礎事 […]
Intel ISEF 2017開幕まで残り一ヵ月となった4月15日から16日にかけて、日本学生科学賞より日本代表に選出されたIntel ISEF 2017ファイナリストを対象とした直前研修会が、読売新聞東京本社で行われま […]