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2024年1月21日、高校生・高専生科学技術チャレンジ(JSEC)から選抜されたISEF 2024日本代表と日本サイエンスサービス(NSS)のメンターとの顔合わせ会がオンラインで実施されました。 JSECからISEFに出 […]
2024年1月20日(土)に日本学生科学賞からISEF2024に派遣されるファイナリスト向けの研修会が読売新聞東京本社にておこなわれました。ISEFに向けて必要となる準備や書類の具体的な説明が行われました。 NSSからは […]
第67回日本学生科学賞の中央表彰式が12月22日(金)に実施されました。今年は全国から約8万点の研究が集まり40点の作品が中央審査に残りました。その中から、内閣総理大臣を始めとする各賞に20点、入選1等に20点の作品が選 […]
JSEC2023で上位入賞し、Regeneron ISEF2024へファイナリストとして派遣される候補者に向けたISEF説明会を12月21日にオンラインで開催しました。ISEFに向けて必要となる書類手続きや準備スケジュー […]
第21回高校生・高専生科学技術チャレンジ(JSEC2023)最終審査会が12月9日〜12月10日に4年ぶりに完全対面で開催されました。今年は過去最多となる343件の応募があり、そのうち厳しい事前審査を通過した30作品のフ […]
高校生のための科学研究の世界大会「リジェネロン国際学生科学技術フェア(Regeneron ISEF)2023」が5月14日から19日(米国時間)に、米国テキサス州ダラスで開催されました。今年は感染症が落ち着いたことにより、日本代表としては4年ぶりの現地参加となりました。この大会は、1950年から毎年開催されている権威ある科学研究コンテストで、今年は64の国と地域から1638人の高校生が参加し、自分たちの研究をポスター形式(一部のファイナリストはオンラインにてスライド形式)で披露し合いました。賞金・奨学金などの総額は約900万ドル(10億円以上)になります。今年は、アリが滑らかで垂直な壁を登るメカニズムを解明した研究や、バイオリンのハーモニクス奏法の数理的モデルに関する研究など、日本から11チーム18名が参加し、4研究が部門優秀賞2等など計6賞を受賞しました。
日本サイエンスサービスでは、リジェネロン国際学生科学技術フェア(Regeneron ISEF)にて日本代表の様子を撮影した写真等の各種メディアへの提供実績が多数ございます。Regeneron ISEF 2023 ダラス大会につきましても、現地にて取材・撮影を行う予定のほか、事前に行った研修会での準備の様子などもご用意可能です。詳しくはお問い合わせください。
2023年5月13日から19日にかけて米国で行われるリジェネロン国際科学技術フェア(Regeneron ISEF)に、4年ぶりに日本代表が現地で参加します。日本サイエンスサービスでは、現地にプレススタッフを派遣して、Twitter, Instagram, ISEF情報サイトから随時日本代表の最新情報をお届けします。
Regeneron ISEF2023ファイナリストの発表練習会が、NSS賛助会員であるカクタス・コミュニケーションズ様のご協力のもと、5月10日から12日にかけてオンラインで行われました。個別オンライン練習を通して、本番 […]
学生科学賞から選出されたRegeneron ISEF2023ファイナリストの発表練習会が、5月7日にオンラインで開催されました。練習会は審査本番を想定した形式で進行し、本番で使用するポスターを用いた英語でのプレゼンテーシ […]