【Regeneron ISEF 2日目】オープニングセレモニー等

Regeneron ISEF 2024 2日目を迎えました。前日に到着したファイナリストは朝から審査会場に向かい、ブースのセットアップを行いました。 ファイナリストによって会場に持ち込まれた様々な資料は、主催者であるSS(Society for Science)によるD&S (Dispolay and Safety)審査を受けて初めて、Regeneron ISEFの審査用資料として認められることになります。ブースセットアップが完了したファイナリストたちのブースにはSSの審査員たちが一つ一つ訪れ、ファイナリストによる資料の説明を受けながら、D&S審査を実施していました。

前日にブースセッティングを終わらせていたファイナリストはNASA(National Aeronautics and Space Administration/アメリカ航空宇宙局)のJet Propulsion Laboratoryに見学へ行きました。

昼食の後は、ISEFの冠スポンサーであるRegeneron社の創設者で社長のGeorge D. Yancopoulos氏との面会がありました。一緒に集合写真を撮った後、ファイナリスト個人個人と研究の話をし、それぞれ自撮りで記念写真をとりました。

そして現地時間の午後7時からはRegeneron ISEF 2024 Opening Ceremonyに参加しました。 一日を締めくくるOpening Ceremonyの会場は、DJ Karaの操る音楽で常にボルテージが最高潮.Regeneron ISEFの開幕を告げる映像が流れると会場のボルテージは限界を突破しました。

Barb Baker氏の司会で始まったOpening CeremonyではSociety for Scienceの代表であるMaya Ajmera氏やRegeneronのGeorge D. Yancopoulos氏の講演の他、ISEFの過去のアルムナイ(過去のファイナリスト) でSTEAM系企業のトップ経営者の方々とMaya Ajmera氏とのパネルディスカッションがありました。

Maya Ajmera氏は「私達は人々を集める科学コンテストの力を知っている。 ISEFは科学に国境はない事、科学はどこにでも起こることを示した。」と述べ、George D. Yancopoulos氏は「みんながやる、成功する可能性の高い事をやっても世界は変えられない。失敗ギリギリまで突き進み、そこから学び、何度も繰り返すことで、前はできなかったことができるようになる。皆さんは世界を変え、よりよい未来をつくる人だと思っている。皆さんが何かを成し遂げることを楽しみにしている。」と述べました。

ISEFのアルムナイとMaya Ajmera氏によるパネルディスカッションは2回に分けて行われ、1回目はPatrich HSU氏とSilvana Konermann氏が登場しました。Patrick Hsu氏はArc Instituteの共同創設者兼中心研究者でありUC Barkeleyの准教授、Silvana Konermann氏はArc Institute のディレクター兼中心研究者でありStanford大学の准教授でもあります。2回目はAfton Vechery氏とGideon Yu氏が登場しました。Afton Vechery氏はWomen’s Health Platformの共同創設者兼CEOおよびModern Fertilityの創設者兼元CEOで、Gideon Yu氏はSan Francisco 49ersの共同オーナー兼前社長でFacebookとYoutubeの前CFOを努めた人物です。

明日、ファイナリストたちは最後の発表練習をし、明後日の審査に臨みます。

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